2026年(令和8年)5月27日
令和8年5月27日、一般社団法人長崎県解体工事業協会の「第14回通常総会」を開催いたしました。 会員各社の皆さまにご出席いただくとともに、ご来賓の皆さまには公務ご多忙のなかご臨席を賜り、 厚く御礼申し上げます。総会では令和7年度の事業報告・決算をご報告するとともに、 令和8年度の事業計画・予算について審議し、上程したすべての議案が承認されました。
開会にあたり事務局より出席状況が報告され、正会員(委任状を含む)の過半数のご出席をもって、 本総会は定款の規定により有効に成立いたしました。
会長あいさつ

会長理事の池田正喜より、日頃の会員各社のご理解とご協力への感謝が述べられました。 公共施設の老朽化に伴う解体需要の増加や空き家対策、地域開発の進展により、 解体業界が担う責任はますます重大になっていること、とりわけ長崎県では斜面地や 狭あいな路地での施工が多く、高度な技術と安全管理が求められることが語られました。
そのうえで、本協会は「安全な解体工事」をスローガンに掲げ、技術の向上と適正な施工を 全力でサポートしていくこと、現場での安全を最優先とすること、産業廃棄物の適正処理による クリーンな解体工事を目指すこと、そして業界の未来を見据えた若手技術者の育成・教育体制の 強化に取り組んでいく方針が示されました。
ご来賓のご祝辞
ご来賓を代表し、長崎市長 鈴木史朗様、佐世保市長 宮島大典様よりご祝辞を賜りました (それぞれ代理の方によりご披露いただきました)。 災害時における被災建築物等の解体・撤去に関する協定や、空き家対策・専門技能の普及など、 本協会のこれまでの取り組みに対してお言葉をいただくとともに、 安全・安心なまちづくりに向けた今後の連携・ご協力へのご期待が寄せられました。
また、本協会相談役で県議会議員の田中愛国様より、ご欠席にあたりメッセージを頂戴し、 披露いたしました。総会のご盛会と、本協会のさらなる発展へのお祝いとご激励をいただきました。
議事の報告
議長のもと、第1号議案から第4号議案までを審議し、いずれも原案どおり承認されました。 また、決算については監事による会計監査の結果が報告され、決算が適正に処理されている旨が 確認されました。各議案の概要は次のとおりです。
- 第1号議案 令和7年度 事業報告承認に関する件
- 第2号議案 令和7年度 決算報告承認に関する件(監査報告を含む)
- 第3号議案 令和8年度 事業計画案に関する件
- 第4号議案 令和8年度 収支予算案に関する件
令和8年度の事業計画では、会員の拡充と組織の強化、解体工事施工技士の育成や各種講習会への 積極的な参加、リサイクル法の遵守徹底、発生抑制・再使用・再生利用・再資源化の「4R」活動の 推進、災害時の復旧支援活動、関係官公庁への受注拡大の要望など、幅広い取り組みを進めていく ことが示されました。
懇親会

総会終了後には懇親会を開催いたしました。会員相互の親睦を深めるとともに、 日頃の業務に関する情報交換や意見交換が活発に行われ、和やかなひとときとなりました。 年に一度の貴重な交流の機会を通じて、業界全体のさらなる発展に向けた連携を確認いたしました。
むすびに
ご出席いただきました会員の皆さま、ならびにご臨席を賜りましたご来賓の皆さまに、 心より御礼申し上げます。当協会は今後とも「安全な解体工事」を基本に、 技術の向上と人材の育成、業界の健全な発展に取り組んでまいります。 引き続きのご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
一般社団法人 長崎県解体工事業協会